書類でもっとも大事な「転職理由」の考え方

自分と企業では捉え方が違う

 

 書類を記入し、企業へ提出・・・ちょっと待って下さい。その書類の項目にある、「転職理由」をどのように記述しましたか?書類審査に通るには、厳密な転職理由が無ければ到底突破出来ない事を理解しましょう。

 

 「自分の可能性を試したい」「新しい仕事を試したい」「ステップアップしたい」等、転職には様々な理由がありますが、多くは転職の理由を「あなた」と「企業」では別の解釈がなされます。

 

 例えば「新しい仕事を試したい」という理由であれば、あなたは純粋に今とは違う別の仕事をしたい、他の可能性を見出したいという意味を込めているのですが、企業は「前の仕事が長続きしなかったのか」と解釈するのです。

 

自分の姿勢と考え方と「スパイス」

 

 よって、転職理由については「厳密に」記述する必要性があります。利益や自己保身に走らず、「どうして転職したいのか?」という疑問を自分に投げかければ、おのずと転職理由は頭の中に沸いてくる事でしょう。

 

 それを記述する事により、あなたの姿勢や考え方を企業は知る事となります。しかし転職は綺麗事ではありません。それに加えて、「○○が○○であるので」「○○により○○が」等、その転職の「理由付け」をさらに深く掘り下げる事が「スパイス」となり、書類審査をより確実に通す手段となるのです。